

💳基本情報
| ジャンル | 戦略ゲーム |
| 対象人数 | 2~4人(拡張版追加により最大6人までOK) |
| 所要時間 | 30~45分 |
| オススメ度 | ★★★★★★★★★★(★10) |
| 箱の大きさ | 30cm×30cm×7cm |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| ルール難易度 | ★★★☆☆ |
| 販売元 | ホビージャパン様 |
🥅ゲームの目的
1番多く得点カードを持っている人が勝利です✨
ただし勝利点ばかり獲得していてはより高い得点を獲得することはできません💦
そこのゲームバランスが絶妙なボードゲームだと思います!
カードの種類
◆お金カード ※左下の数字はそのカードを買うためのコストです (金貨3は6コスト必要)

◆勝利点カード ※この点を多く集めた人が勝利になります。マイナスもあるので注意

◆アクションカード
1試合に10枚使います。このカードを使って相手の邪魔をしたりカードを増やしたりできます。

ゲームの準備
- プレイヤーは各自、自分専用のデッキを持ちます。(初期手札・・銅貨7枚、屋敷3枚)
◆初期デッキ

- 中央にアクションカードの山を10種類並べます(ゲームごとに選びます。いろんな種類あります)
- また、「銅貨」「銀貨」「金貨」などのお金カードと、「屋敷」「公領」「属州」などの勝利点カードを一緒に準備します。これで準備完了です!

ターンの進行
デッキをシャッフルして山札上から5枚めくります。そこからスタート✨
✅ A:アクションフェイズ(1回まで)
- 手札から「アクションカード」を1枚プレイして効果を使う。
- カード効果でさらにアクションが増えたり、ドローできたりする。
✅ B:購入フェイズ(1回まで)
- 手札の【お金カード】を使って、サプライのカードを1枚購入。
- アクション効果で購入回数やお金が増えることもある。
✅ C:クリーンアップフェイズ
- 手札と使ったカードを全て捨て札にし、新たに5枚引く。
- 山札が足りなければ、捨て札をシャッフルして新しい山札にする
完了後に次のプレイヤーにターンを渡す
ゲームの終了条件
以下のいずれかが達成されたらゲーム終了です。
- 「属州」カード(6点のカード)の山がなくなる。
- フィールド上のアクションカード任意の3種類の山が空になる。(呪いカードや銅貨カードも含む)
終了時、デッキ内の「勝利点カード」の点数を合計して勝敗を決定します。
簡単なポイントアドバイス
- 序盤は「お金カード」を集めて購入力を上げましょう。
- 中盤以降、勝利点カードを徐々に購入してデッキに加えます。ただし、勝利点カードはゲーム中の役立つ効果がないので、入れすぎると動きが鈍くなります。
- アクションカードを適度に活用して効率的なデッキ構築を目指しましょう!
ルールは慣れると簡単で、何度も遊びたくなる奥深さがあります!
個人的に好きなカード3選
祝祭・・・アクションが+2なのでカードを引くアクションと相性がいい!
追加で購入と+2コインも魅力的✨

民兵・・・・相手のカードを減らしてくれる!+2コインも使える!!コストも安いので良心的✨

衛兵・・・いらないカードをなくせる&カードも引けて次につなげられる万能のカード✨


レビュー
👍 良い点
- ルールがシンプルで学びやすい:アクション→購入→クリーンアップ/ドローという基本の流れが明快。
- 再プレイ性が非常に高い:セットアップ時に“王国カード”(購入可能なアクションカード群)がランダムに選ばれ、毎回異なるカード構成で遊べるため、“同じゲームを何度も”楽しめる
- デッキ構築というメカニズムが新鮮で奥が深い:このゲームの登場以降、多くのデッキ構築ゲームが出ていますが、本作はその元祖的存在です。
- 2人でも遊びやすい:2人での対戦でもかなりバランスよく楽しめる!
👎 注意・気になる点
- テーマが薄い/もう少し「世界観」が欲しい:中世風領地拡大という設定はあるものの、カードを購入してデッキを構築するというゲーム体験が、テーマ的な没入感よりも“システムを回す感じ”が強い印象。
- プレイヤー間の直接的なインタラクションが少なめ:他プレイヤーを妨害するカードもありますが、基本的には自分のデッキを育てることに注力するゲームなので交流が少ない。
- ある程度プレイを重ねると“戦略の枠”が見えてくるという意見も:カードの組み合わせや“勝ち筋”の把握が進むと、一定の戦略パターンがあります。
🎯 どんな人・シーンにおすすめか
- ボードゲーム初心者〜中級者で、ルールがそれほど複雑でなく、かつ戦略的なゲームを探している人。
- 家族や友人と2〜4人で遊びたい、でも時間はあまりかけたくないという場。
- “何度でも遊べる”ゲームを持っておきたいゲーマー。カードの組み合わせ次第で毎回異なる流れが生まれるため、飽きにくいです。
- 一方で、「壮大なテーマ重視」「他プレイヤーとの激しい駆け引き」「重ゲー(長時間・複雑戦略)」を望む人には、物足りない可能性があります。


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