SPICY(スパイシー)はトランプのダウトのようなゲーム性で
いかに持っていないカードをばれずに置けるかがカギとなります!
嘘を見破ったり逆に嘘をついたりするのでドキドキ感が味わえます✨

| ジャンル | 駆け引き・心理戦ゲーム |
| 対象人数 | 2~6人 |
| 所要時間 | 15~20分 |
| オススメ度 | ★★★★★★★☆☆☆(★7) |
| 箱大きさ | 15cm×10.5cm×3cm |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| ルール難易度 | ★★★☆☆ |
| 販売元 | ケンビル様 |
こんな方にオススメ・・・・・ブラフゲームが好きな方、ハラハラドキドキしたい方
目的:いち早く手札のカードを出し切ったら勝利✨
🔧 ゲームの内容物
- 数字カード(1〜10)× スパイス3種(チリ🌶、ワサビ💚、ペッパー🖤)
- ワイルドカード(スパイスのワイルドカード・数字のワイルドカード/両方が自由)
- トロフィーカード3枚
- ワールドエンドカード1枚(ゲーム終了を示す)
- SPICE IT UPカード(上級ルール用)
数字カード

ワイルドカード(スパイス)

ワイルドカード(数字)

世界の終わりカード

トロフィーカード

🛠️ ゲームの準備
- トロフィーカード3枚を表向きで場に置く。
- ワイルドカードも含めて全てのカードをシャッフルし、各プレイヤーに6枚ずつ配る。
- 残りを山札にして、山札の底付近に「世界の終わりカード」を混ぜる。
- 初めのプレイヤーを決める。
🔄 ゲームの流れ
🔹1. 手番でできること
自分の番では次のいずれかを行います:
- カードを1枚出す(ウソでもOK!)
- パスして山札から1枚引く
🔹2. カードを出すルール
✅ スタートプレイヤーの出し方
- スパイス&数字を宣言しながら出す(チリの2!)
- 最初の数字は1~3のいずれかを宣言
- 実際に出すカードはウソでも本当でもいい!
✅ 2枚目以降のカード
- 直前のカードと同じスパイス&前の数字より大きい数字を宣言して出す(チリの5)
- ※10の次は1(ループする)
- 前の宣言した数字と同じ数字があれば次の人は変更できる(チリの5→ワサビの5)
🃏 ワイルドカードは数字・スパイスの代用として使える(ただし見破られるリスクも)
こちらも実際に出すカードはウソでも本当でもいいです!
🕵️ チャレンジ(うそを見破る)
他のプレイヤーは、カードを出した直後にチャレンジできます。
✋ チャレンジの宣言
- 「数字がウソ!」
- 「スパイスがウソ!」
どちらか1つを選んで指摘します。
🟢 チャレンジ成功
- 指摘した通りのウソだった ⇒ チャレンジャーの勝ち!
- → 場のカード全部を獲得(1枚1点の得点になる)
🔴 チャレンジ失敗
- 指摘が間違っていた ⇒ 出した人の勝ち!
- → 出した人はカードを裏向きの得点として手元に置く
- → チャレンジャーはペナルティとして山札から2枚引いて手札に加える
🏁 ゲームの終了条件と勝利
🎯 終了条件(いずれか)
- 誰かが手札をすべて出しきり、チャレンジされなかった → トロフィーを1枚獲得
- これを2回達成した人が即勝利
- 山札から「ワールドエンドカード」が出る
- この場合、得点計算で勝者を決定
🧮 得点計算
- 獲得したカード:1枚1点
- トロフィーカード:1枚10点
- 手札に残ったカード:1枚につき-1点
★ 最も得点が高いプレイヤーの勝利!
🔥 上級ルール(SPICE IT UP)
追加ルール使うと、さらに戦略が広がります。ゲーム開始時にみんなで話し合って選ぶかランダムで1枚引いて選びましょう!
例:
- 4を出すと山札を獲得できる
- 1〜3を宣言する場合に、宣言するスパイスが決まっていたとしても代わりにチリを宣言することができる
- 6を9・9を6として出せる


初めて遊ぶときは使用しなくてOK。慣れてきたら導入しましょう!
🎯 プレイのコツ
- ワイルドカードは便利だけど、最後のカードに使うとトロフィーがもらえないので注意!
- 宣言と実際のカードをわざと少しずらすと、チャレンジされにくいかも?
- 相手の手札やプレイの傾向をしっかり観察しよう!
✅ まとめ
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| プレイ感 | 軽快・読み合い・心理戦 |
| 勝利方法 | トロフィー2つ or 得点最多 |
| 魅力 | ウソを見抜く緊張感と読み合いがアツい |
| 初心者向き | ルールは簡単、誰でもすぐ楽しめる! |
※少しルールは違いますが今はスイートスパイシーが出回っているようです!
📚スパイシーとスイートスパイシーのルールの違い
🆚 4. 比較まとめ:違いの早見表(より詳細)
| 比較項目 | スパイシー | スイートスパイシー |
|---|---|---|
| 発売年 | 2020年 | 2022年 |
| 対象年齢 | 10歳以上 | 8歳以上 |
| スート(種類) | チリ、ワサビ、コショウ | キャンディ、ケーキ、アイス |
| デザイン・雰囲気 | シリアス・大人向け | ポップ・子供向け |
| カードの視認性 | アイコン中心、少し読み取りにくい場合あり | 色と形で明確に違いがわかりやすい |
| SPICE IT UP(追加ルール) | 複数収録あり | 収録なし |
| ワイルドカード | 数字・スパイス別々収録 | 統一された万能カード収録※ |
| ブラフのしやすさ | 2つのウソをつけるため、戦術の幅が広い | ほぼ同じルールだが、見た目が直感的なので読みやすい |
数字・スパイス両方なんでも〇のカード
- 最後にこれを出して上がった場合、トロフィーカードの獲得は出来ない
- 手札に残して終了した場合通常より-5点引かれる

レビュー
🌟 SPICY(スパイシー)のいい点
- ルールが非常にシンプルで、導入が早い。「ダウト」系ゲームが好き/気軽に遊びたい人にぴったり。
- ルールが簡単なので大人数で遊ぶ時にもすぐ説明できる
- ブラフ・嘘・読み合いの楽しさがある。特にこのゲームでは「スパイスか数字か、どちらが嘘か?」という2軸があるので、嘘をつく/見破るの判断がシンプルながら面白い。
- プレイ時間が短く、間延びせず楽しめる。 ~15分程度なので、休憩時間や待ち時間、ゲーム会の合間などに使いやすい。
- 見た目・コンポーネントに魅力あり。キラキラの箱・カードなど、「持っていてテンションが上がる
❌ SPICY(スパイシー)の悪い点・留意点
- 戦略の深みはあまり重くない。ブラフ系だが、戦略をじっくり練るタイプのゲームではない。
- 2人プレイでは少し物足りない可能性がある。4~6人で遊んだほうが盛り上がる。
- 運/カード運の要素も意外と強め。手札や山札に左右される部分があるため、「運が少ないゲームが好き」という人には向かないかもしれません。



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