
ボードゲーム「コヨーテ」は、シンプルながらドキドキするブラフゲームで、
直感・記憶・心理戦が楽しめます。ここでは、初心者にもわかりやすくルールを説明していきます!

| ジャンル | 駆け引き・心理戦ゲーム |
| 対象人数 | 2~10人(推奨は3人以上) |
| 所要時間 | 15~30分 |
| オススメ度 | ★★★★★★★☆☆☆(★7) |
| 箱の大きさ | 12.4cm×9.5cm×2.5cm |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| ルール難易度 | ★★☆☆☆ |
| 販売元 | ニューゲームオーダー様 |
こんな方にオススメ・・・・・ブラフゲームが好き、考えるのが好き
目的:場に出ている数字の合計値を計算して限界まで数字を引き上げるゲーム
でも──
🔹 自分のカードだけは見えない!(他の人には見えている)
🔹 合計を超える宣言をして指摘されるとアウト!

🧩 ゲームの内容物
- 数字カード(-10 〜 10 くらいが中心、最大で「?」や「×2」なども)
- ライフマーカー(3ライフなど)

何のカードが何枚かはカードの裏側に書いてあります!(わかりやすい!)


ライフカード(表裏)
🎲 ゲームの準備
- 各プレイヤーにカードを1枚配る(裏向き)
- 配られたカードを自分だけ見ないように額に装着(コヨーテの羽のイメージ)
- 他人のカードは全員見えるが、自分の数字だけは見えない
- スタートプレイヤーを決めて、時計回りにゲームを進行!
🕹️ ゲームの進行ルール
① 宣言(数を言う)
- 手番プレイヤーは、「全員の合計は○○以下だと思う」と数を宣言する。
- 初回は自由な数から。以降は前の数より大きい数を言う必要がある(上書き)。
例:
- A「20以下」
- B「23以下」
- C「25以下」…
② チャレンジ(それホント!?)
- 手番プレイヤーは、前の人の宣言がウソっぽいと思ったら「コヨーテ!」と叫ぶ!
- その瞬間、全員のカードの数字をオープン
- 実際の合計が「直前の宣言より大きかったら」→ 宣言した人がアウト
- 小さいor同じ数だったら → コヨーテを叫んだ人がアウト!(チャレンジ失敗)
③ ライフを失う
- 負けたプレイヤーはライフを1つ失う(ゲーム開始時は黄色の2体、ダメージを食らったら赤の1っ体)
- ライフが0になると脱落!
- 最後まで残った人が勝者!
🃏 特殊カード例(バリエーション)

数字以外のカードも多数✨
| カード | 効果 |
|---|---|
| ? | 誰にも見えない。公開時に山札の一番上を引いてその数に! |
| ×2 | ゲーム中の合計を2倍に! |
| マイナス系 | -5や-10などがあるので、単純な足し算では危ない! |
| 0 | ただの0(混乱しやすい!) |
| MAX→0 | 場に出ている数字の一番大きい数が0になる |
💡 戦略&コツ
- 相手の反応を読む:「顔芸」「びっくり顔」でブラフを誘おう!
- 数字をメモリー:他人のカードをしっかり覚えて、合計を推測しよう。
- あえて小さな数字を宣言する→ 次の人にプレッシャーをかけられる!
- ?や×2カードの使いどころを読む:見えていないカードが強カードの可能性を常に考慮。
📦 コヨーテの魅力
✅ 自分のカードが見えない=情報が完璧に不完全!
✅ 単純な足し算だけでは勝てない、心理戦が熱い!
✅ 親子・友達・初心者でもすぐに遊べる!
🧑🏫 ルール簡単まとめ(超シンプル)
- 自分のカードは見えない。他人のは見える。
- 全体の合計が「○○以下」と言っていく。
- ウソっぽいと思ったら「コヨーテ!」で挑戦!
- 言い過ぎ or 疑いすぎで負け。ライフ0で脱落!
スペシャルカードの搭載
慣れてきたら追加で使えます!(個人的に使ったことないです笑)

裏面

表面
- 自分のターンに使用可能
- 順番を逆にしたりカードを1枚追加で引いたりなど追加アクションができます

レビュー
🌟 コヨーテのいい点
- 🤪 盛り上がりと心理戦の極致:
- プレイヤーは常に自分の数字だけが見えないという状況のため、場の合計値を予想する際にブラフ(ハッタリ)と顔色を読む心理戦が激しく行われます。パーティーゲームとして非常に盛り上がります。
- ⚙️ シンプルで奥深いルール構造:
- ルールは「前の人より大きな数字を宣言するか、ブラフを指摘する」という基本構造で非常に分かりやすいです。しかし、特殊カードやマイナスカードの存在が戦略的な深みを生んでいます。
- 👨👩👧👦 幅広い層が楽しめる:
- 計算能力よりも度胸や洞察力が重要になるため、ボードゲーム初心者や、子供から大人まで、経験値に関係なく楽しむことができます。
- ⏰ プレイ時間が短い:
- 1ラウンドの決着が早く、手軽に何ラウンドも遊べるため、繰り返し楽しめます。
- 🎴 運と推理のバランス:
- 場のカードの数字は運ですが、それをどう利用して大きな数字をコールするか、どのタイミングで「コヨーテ!(ハッタリだ!)」と指摘するかの推理と判断が勝敗を分けます。
❌ コヨーテの悪い点・留意点
- 🤫 ブラフが苦手な人にはハードルが高い:
- 嘘をつくことや人前でハッタリをかけることに抵抗がある、または表情に出やすい人は、このゲームの面白さを最大限に楽しめない可能性があります。
- 📉 脱落者が出る:
- ライフ(得点チップ)が尽きたプレイヤーはゲームから脱落し、他のプレイヤーのゲームが終わるまで待つ必要があります。脱落した人が暇になってしまう可能性があります。
- ☀️ 環境に左右される:
- 屋外や明るすぎる場所では、カードを額に当てたときに光の反射で自分の数字が見えてしまう可能性があります。
- ❌ 特殊カードの処理がやや複雑:
- **「最大値0」になるカード、「数字が見える」カード、「2倍」**になるカードなど、特殊カードの効果の組み合わせや合計値の計算が、ごく稀に混乱することがあります。
- 🗣️ 騒がしい環境では不向き:
- コールの内容や場の合計値を正確に把握する必要があるため、周囲が騒がしい場所や、声を出せない状況ではプレイが難しいです。


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