

🎲 基本情報
| ジャンル | 駆け引き・心理戦ゲーム |
| 対象人数 | 3~6人 |
| 所要時間 | 20分 |
| オススメ度 | ★★★★★★★★★☆(★9) |
| 箱の大きさ | 13.4cm×13.4cm×5.2cm |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| ルール難易度 | ★★☆☆☆ |
| 販売元 | ホビージャパン様 |
こんな方にオススメ・・・嘘をつくのが好き、ハラハラドキドキしたい方、度胸がある方
🔧 用意するもの
- 各プレイヤーに以下の4枚のカード(コースターのようなもの)
- スカル(ドクロ)×1枚
- フラワー(花)×3枚
- プレイマット(■のマット)×1枚
- 各プレイヤーに自分の山札を置くスペースが必要。
スカル&フラワーカード

プレイマット(表面)

プレイマット(裏面)

🎯 勝利条件
- 2回チャレンジに成功したプレイヤーの勝ち!
- つまり、2ポイント先取で勝利!
🔁 ゲームの流れ
- カードを1枚伏せて出す(手番制)
- 各プレイヤーは自分の手札から1枚を伏せて、前に置きます。
- 時計回りに順番に、1枚ずつ伏せていきます。
- 何枚でも重ねて出せます(1手番に1枚ずつ追加)

2.自分のターンでいつでも「チャレンジ」宣言が可能!
- 誰かが「チャレンジ!」と宣言したら、「何枚の花をめくれるか」を宣言します。
- 例:チャレンジ5枚!!!!(5枚めくれる)
3.チャレンジ合戦(オークション形式)
- ほかのプレイヤーはその数より多く言えるなら、チャレンジを引き取れます。
- 引き取らないならパス。(1度パスをしたらオークションから除外されます)
- 最後まで残った1人がチャレンジを実行。
- プレイヤー緑のチャレンジ5枚成功例↓

- チャレンジ実行(花をめくる)
- 必ず自分の伏せたカードからめくり始め、宣言した枚数分、花をめくる。
- 他プレイヤーの山からも、順番を指定してめくっていく。
- めくるときは必ず上のカードからめくる。
- スカル(ドクロ)をめくってしまったら失敗!
- チャレンジする人は自分の出した手札はすべてめくらないといけません!

2.チャレンジ成功・失敗の処理
- 成功したら:ポイント(勝ち星)を1つ得る。
- 失敗したら:ランダムに手札を1枚失う(スカルも含む)。
- ポイント(勝ち星)を得るというのはプレイマットをひっくり返すことになります!
- もともとドクロ側のマットで設定し成功したら裏返します!
↓開始時

↓リーチ状態

3.次のラウンドへ
- 手札がなくなったプレイヤーもしくはドクロだけ残ったプレイヤーは脱落。
- 残ったプレイヤーで続ける。
💀 注意点
- 他人のスカルをめくると失敗です。
- スカルは1枚しかないので、「どこかにスカルがあるな」と読み合いが生まれます。
- 手札が減ると選択肢も減る → 脱落のリスクが高くなる!
- チャレンジスタート者がドクロを仕込んでいる場合もあります☢
- チャレンジスタート=花を置いてるとは限らないので読みあいが非常に面白いです(^^♪
🏆 最後に
- 2ポイント取った人の勝ち!
- もしくは最後の1人になった人が勝ち!
✅ コツ
- 最初は慎重にプレイして、様子を見るのが吉。
- 他人の行動パターンを観察しよう。
- 「ブラフ」でスカルを出してる可能性を常に警戒!
気軽にできるけど、読み合いが超アツいゲームです!
ルールもすぐ覚えられるので、初心者にもオススメです✨

🔶レビュー
👍 スカルの良いところ (メリット)
1. 究極の心理戦とブラフ
- ルールが簡単、駆け引きが深い: 各プレイヤーが持つ4枚のディスク(3枚の「花」と1枚の「ドクロ/スカル」)を順番に伏せていき、誰かが「〇枚めくる」と宣言(チャレンジ)します。この宣言の応酬こそがゲームの核であり、相手の裏をかくハッタリと相手のドクロの場所を推測する心理戦が極限まで高まります。
- 度胸が試されるチキンレース: 勝利するためには、リスクを冒して「めくる枚数」を上げたり、他のプレイヤーに「ドクロ」をめくらせるように誘導したりする度胸が不可欠です。
2. ポーカーフェイスの楽しさ
- 非言語的な情報戦: プレイヤーの表情、目線、声のトーンといったポーカーフェイスが、ゲームの勝敗に直結します。「ドクロ」を伏せた時の態度や、チャレンジするときの自信満々な表情など、演技を楽しむことができます。
- コンパクトなコンポーネント: 紙製のコースターのようなディスクとマットだけで構成されており、持ち運びやすく、どこでも遊べます。見た目もクールで魅力的です。
3. パーティーゲームとして優秀
- 大人数で盛り上がる: 最大6人までプレイ可能で、多人数で遊ぶほど議論やブラフが複雑になり、盛り上がります。
- 脱落要素がない: 途中で敗退するプレイヤーはいません(ゲームから一時的に退場することはあっても、復活のチャンスがあります)。最後まで全員が勝敗に関与できます。
👎 スカルの悪いところ (デメリット)
1. 議論や発言が苦手な人には不向き
- 積極性が必須: このゲームは、誰かが大きな声で「〇枚めくる!」と宣言しなければ進行しません。発言やブラフに消極的なプレイヤーがいると、ゲームが停滞したり、楽しさが半減したりする可能性があります。
- 個人差が大きい: 心理戦がメインのため、ポーカーフェイスの得意・不得意や、度胸の差がそのまま勝敗に直結しやすく、実力差が大きく出る場合があります。
2. 慣れによる定石の発生
- 戦略のパターン化: 熟練したプレイヤー間では、オープニングのカードの置き方や、チャレンジを始めるタイミングがパターン化し、マンネリを感じることがあるかもしれません。
3. 敗者のペナルティが重い
- ドクロをめくったときのペナルティ: 誤ってドクロをめくってしまった場合、手持ちのディスクを2枚失うというペナルティは重く、立ち直るのが難しい場合があります。


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