
【ホビージャパン】さん【Dixit(ディクシット)】のルールをご紹介します!
美しいイラストカードを使った想像力と発想力のゲームです。
以下に、わかりやすくルールを説明します。

🎨基本情報
| ジャンル | 表現型ゲーム |
| 対象人数 | 3~6人(4人以上がオススメ) |
| 所要時間 | 30分 |
| オススメ度 | ★★★★★★★☆☆☆(★7) |
| 箱の大きさ | 27.5cm×27.5cm×6cm |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| ルール難易度 | ★★★☆☆ |
| 販売元 | ホビージャパン様 |
🧩【ゲームの目的】
想像力を使ってテーマを出し、他のプレイヤーに自分のカードを当ててもらうことが目的です。
ただし、みんなに当てられてもダメ、誰にも当てられなくてもダメ!
🔢 ゲームの流れ(1ターンの進行)
①【語り部(ストーリーテラー)を1人決める】
順番に交代します。
②【語り部は、手札から1枚カードを選び、テーマを言う】
- テーマは一言でも文章でもOK(例:「孤独」「映画のワンシーン」「迷子になった子猫」など)
- そのヒントに合うカードを裏向きに出す

③【他のプレイヤーも、テーマに合いそうなカードを1枚裏向きで出す】
- 語り部のテーマに「それっぽい」カードを選ぶのがポイント!
④【集めたカードをシャッフルして、表向きに並べる】
⑤【プレイヤー全員で、どれが語り部のカードかを当てる】
- 投票します(自分の出したカードには投票できません)
🧮 得点のルール(ここが肝心!)
| 状況 | 得点 |
|---|---|
| 一部のプレイヤーが正解(語り部のカードを当てた) | 語り部 & 正解者 → 各3点 |
| 全員正解 or 全員不正解(バレバレ or 難しすぎ) | 語り部 → 0点、他のプレイヤー → 各2点 |
| 自分のカードに投票された | そのプレイヤー → 1点(票の数だけ) |
得点例:赤さんが語り部で投票がばらけた場合
語り部:3点 赤さんが選んだカード:3点 赤さんの絵を選んだ人:3点(黒・青)
その他:語り部以外で選ばれた人→各1点(黒さんが2票)

■他の得点例:参加人数4人 白さんが語り部

白さんが命名したものしか選ばれなかった場合:白さん以外2点

🎴 ゲームの終了
- プレイヤーの誰かが30点に達したら終了
- または、山札が尽きた時に得点が一番高い人が勝利!
- 30点は意外と長い&人数が多いと山札が切れるのがあっという間なのでローカルルールで2.3周したら終了とかでもいいかもしれません!

レビュー
👍 良い点
- イラストが秀逸
「夢のような、絵本のような雰囲気」のカードが多数で、デザイン性がいい! 絵柄が固定テーマに縛られず自由なので、発想の幅が広がります。 - ルールがシンプル・導入が容易
ボードゲーム初心者・家族ゲームとしても使いやすいとされており、複雑な戦略を深く考えるタイプではないため気軽に始められます。 - 交流・創造性を促すゲーム体験
他プレイヤーの発想を読みつつ、自分のカードにヒントを出して当ててもらう/当ててもらわないの絶妙なバランスがあり、「どう言えば良いヒントになるか?」というところが頭を使って面白いです。 - ゲーム展開が軽快
約30分程度で終わるという点も「重くないパーティーゲーム」。また、何度か遊んでも「同じカードでも別のヒント」で新鮮に遊べる。
👎 注意点・気になる点
- プレイヤー数が少ないと物足りない可能性
特に3人プレイ時には、ヒントの幅が限られたり、予想が狭まりすぎて盛り上がりに欠ける - 慣れ・発想力が問われる
ヒントを出す際に「程よく曖昧で、かつ他者が思いつかないレベル」の言葉を選ぶ必要があるため、発想力・想像力を要求されます。 - カードが使い回される感
同じカードを何度も使うので、かなり遊ぶと「このカードはこういう風に使えそう」というパターンが固まってきてしまう。 ただし、拡張セットが豊富なのでその対策は可能です。 - 競技性・深い戦略性は弱め
ガチで戦略を深めたいボードゲーマーにとっては、物足りなさを感じる可能性があります。
🎯 どんな場におすすめ?
- 家族・友人との気軽なゲームナイトにぴったり。
- 創造的/アーティスティックな発想を楽しみたい人。
- ボードゲーム初心者でも入りやすいタイトル。
- 人数が4〜6人以上で遊ぶのがベスト。3人以下だと少し物足りないかも。
逆に、
- 一人でじっくり戦略を練りたい、重いゲームが好き、という人には少し軽めに感じる可能性があります。
- ヒント発想や他人の考えを読み取ることが苦手/あまり気乗りしない人が交ざると、進行が少し辛くなることもあります。


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